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より良いワインを、より美味しく。美味しいワインを通販やショップで-cortland arts & wine festival-

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ishikawa

ワインを店舗で買うなら必見。ワインが買えるおすすめ店舗を紹介

ワイン初心者なら実店舗で買いましょう

ワインは銘柄によって風味が様変わりします。普段から飲み慣れていないと、自分好みの一本を見つけるのは困難を極めるでしょう。
自分に合ったワインを見つけるためにも、ワイン初心者の方はワインショップで購入してみてはいかがでしょうか?

ワインショップにはソムリエやワインに詳しいスタッフが在籍しています。
いろいろ聞きながら探せますので、一度足を運んでみると良いでしょう。
下記で紹介する3つのお店へ行けば、きっと自分好みのワインに出会えるはずです。

「ENOTECA」―全国に店舗を展開するワインショップ

画像引用元:https://ginza6.tokyo.e.abf.hp.transer.com/shops/1035

ENOTECAは全国に数十店舗を展開する大手のワインショップです。
主に都市部を中心に店舗を構えており、それぞれのショップで厳選されたワインを取り扱っています。
お店によっては数百種類以上の銘柄を扱っていたり、カフェやバーが併設され、食事と一緒にワインを楽しめるようになっています。

全国にいろいろなタイプの店舗がありますので、近隣のお店へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお、ENOTECAは通販でもワインを購入できるため、もし店舗が近くに無ければ通販を利用してみましょう。

「カーヴ ド リラックス」―メディアにも取り上げられる東京のショップ

画像引用元:http://caverelax.com/

カーヴ ド リラックスは、東京で数店舗を展開しているワインショップです。
ワインに精通したスタッフが多数在籍しているため、相談しながら好みの銘柄を選ぶことができます。
常時多数のワインが販売されており、他のワインショップと比べても品揃えが豊富です。

また、メディアでも度々取り上げられているお店で、知名度の高さも特徴と言えるでしょう。
東京にお住まいの方は、ぜひ一度お店を覗いてみてください。おしゃれな店内でゆっくりワインを探せます。

銀座「Y’s WINE GALLERY」―ギフトにおすすめのワインショップ

画像引用元:http://muse5732.seesaa.net/article/378281119.html

Y’s WINE GALLERYは銀座にあるワインショップです。
ボルドーやブルゴーニュなどの高級ワインのほか、ワインソムリエが厳選したギフトワインも取り扱っています。
特にギフトワインの品揃えが豊富なため、贈り物をしたい時には最適なお店と言えます。

なお、店内はテイスティングのカウンターも設置されています。
いくつかの銘柄を試飲できまますので、好みのワインをじっくり選びたい方にもおすすめのお店です。

実店舗で自分に合った一本を

ワインショップは全国にさまざまありますが、上記の3店舗はワインの取扱数が豊富で、ワインのプロが在籍しています。
ワイン選びに自身がなくても好みに合った銘柄を選べますので、休日やお出かけの合間に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

美味しいワインを通販で。ワインを買うのにおすすめな通販を紹介

通販なら美味しいワインを気軽に購入できる

ワインは今やコンビニにも置いてありますが、お世辞にも美味しいとは言えません。
本当に美味しいワインを買いたいなら、ワインショップへ行くことが必要になるでしょう。
ただ、お住まいの地域にお店がなければなかなか買える機会がありません。
しかし、通販を利用すれば、全国どこに住んでいても美味しいワインが購入できます。
以下の通販サイトは、どれも寄りすぐりのワインを取り扱っていますので、美味しいワインを飲みたい時に利用してみましょう。

「ENOTECA ONLINE」―ワイン通なら知っておきたい有名店の通販

画像引用元:https://www.enoteca.co.jp/

ENOTECA ONLINEは、ワインフリークならぜひ押さえておきたい通販サイトです。ENOTECAという大手ワインショップの通販部門で、プロがこだわり抜いた世界各国のワインを取り扱っています。
サイトでは価格や生産国、ブドウの品種などから銘柄を探すことが可能です。

ワインは最後まで美味しさを保つ徹底ぶりで、温度・湿度がしっかり管理された専用の倉庫から発送されます。自宅にいながら鮮度の良いワインを飲めるのが魅力です。

「ワインショップソムリエ」―ソムリエのスタッフが厳選したワインを販売

画像引用元:https://wsommelier.com/

ワインショップソムリエは、ソムリエが選び抜いた高品質のワインを販売しているお店です。
フランスの高級ワインから手頃なプライスのスペインワインまで、さまざまな国のワインを取り扱っています。
グラスなどのワイン雑貨を扱っており、ワインと一緒に購入できるのも魅力です。

なお、六本木にはワインショップソムリエの実店舗があり、レストランが併設されています。
もし近くへ行った時は、実店舗にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

「京橋ワイン」―人気ワインのセールやセットが多くおすすめ

画像引用元:http://www.kbwine.com/

京橋ワインは、数々のワインを試飲したスタッフが厳選した銘柄を取り扱っているお店です。
手頃な価格帯のワインを中心に販売しており、気軽に買えるのが魅力となっています。

また、人気のワインを数本セットで販売していたり、時折値下げなどのセールも行われています。
美味しいワインを手頃な価格で買えるチャンスですので、少しでもお得に購入したい方はサイトを覗いてみましょう。

近くにお店が無い人には通販がおすすめ

通販を利用すれば、自宅から世界各国の美味しいワインを購入できます。
特にワインショップが近くに無い方は、通販サイトを利用すると良いでしょう。
上記の3サイトはいずれも特色のあるお店です。ワインを飲みたくなった時は、ぜひ上記の通販サイトで購入してみましょう。

歴史あるワイン生産国!美味しいスペインワインとは

紀元前からワイン造りを行っているスペイン

西ヨーロッパにあるスペインは、フランスやイタリアに並ぶワインの一大生産国です。
特にブドウの作付面積は世界トップクラスで、古くからさまざまなブドウの品種が栽培されています。
ワイン生産の歴史も非常に古く、歴史の研究からは紀元前から造られていたことが判明しています。日本ではさほど馴染みがありませんが、スペインのワインは世界的に人気が高いのです。

美味しいスペインワインの産地

画像引用元:https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjpt52RpOTbAhXR7WEKHVMMC3AQjRx6BAgBEAU&url=https%3A%2F%2F4travel.jp%2Ftravelogue%2F10337675&psig=AOvVaw1BNnMx6WxoNtX4yJNmbfAI&ust=1529654211048254

スペインでワインの生産が盛んな地域はいくつかありますが、中でも美味しいワインを作っているのが、ラ・リオハとリベラ・デル・ドゥエロの2地域です。
ラ・リオハは特定のブドウの品種栽培が盛んな一方で、リベラ・デル・ドゥエロはさまざまな高級ワインを製造しています。

ラ・リオハ

ラ・リオハはスペイン東部にある地域です。
フランスのボルドー式の製法を用いて、19世紀よりワインの生産が始まりました。
DOCa(スペインの産地呼称制度)による最上級の格付けを有しており、リオハ・ワインとも呼ばれています。
ラ・リオハの中央部を流れる川の両岸にブドウ畑が集中し、赤ワインではテンプラニーリョという品種が8割以上を、白ワイン用はビウラが9割以上を占めています。

ラ・リオハの赤ワインは深く濃厚な味わいが特徴で、ほのかにバニラの香りが感じられます。
一方の白ワインはスッキリとしている飲み口で、ブドウの甘みと酸味の程よいバランスが実現されています。

リベラ・デル・ドゥエロ

リベラ・デル・ドゥエロはスペイン北部にあるワイン生産地です。
スペインを代表する高級ワインの一大生産地であり、ここで造られたワインの多くが世界へ輸出されています。
黒ブドウの栽培が主流になっており、赤ワインではラ・リオハと同じくテンプラニーリョが使われています。一方で白ワインの生産量は少なめです。

リベラ・デル・ドゥエロで造られる赤ワインでは、土壌の恵みが詰まった芳香なブドウの風味が楽しめます。
色はガーネットに近いものの、タンニンの渋みは少ないため、飲みやすいのが魅力になっています。赤ワインが苦手な方にもおすすめです。

日本ではマイナーだが味は折り紙付き

日本においては少々マイナーとも言えるスペインですが、ラ・リオハを始めさまざまな産地のワインが販売されています。
価格も手頃ですし、通販でも気軽に購入できます。
しかし味は世界で評価されるほどの折り紙付きですので、安くても美味しいワインを楽しみたい方はスペインのワインを飲んでみましょう。

フランスに次ぐワイン生産・輸出量!美味しいイタリアワインとは

イタリアはワインの製造に適した土壌や気候

ワインと言えばフランスを思い浮かべますが、イタリアもワインの生産・消費大国です。
イタリアはアドリア海とリグリア海、イオニア海の3つに面した地中海性気候で、1年を通じて温暖な気候に恵まれているのが理由です。

イタリアでは食卓にワインが欠かせませんが、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。
しかし、実は日本もイタリアワインを多数輸入している国の一つで、さまざまな銘柄が販売されています。
低価格で売られているものも少なくありませんが、買うならやはり美味しい銘柄が良いでしょう。

美味しいイタリアワインまとめ

味がひときわ美味しいイタリアワインは、バローロ、バルバレスコ、キャンティの3つです。
どれも価格と味のバランスが取れているため、迷ったらいずれかのワインを飲んでみましょう。

バローロ

画像引用元:https://belluna-gourmet.com/wine/01/012201/d/NE230/7780878/goods_detail/

バローロは、ピエモンテ州とその周辺の地域で造られている赤ワインです。
ネッビオーロと呼ばれるブドウの品種を100%使用しており、ブドウの酸味が少々強いものの渋みは少なく、白ワインのような軽い口当たりに仕上がっているます。
その一方でタンニンの深い赤色が際立ち、一見するとフルボディのように見えるのが特徴です。

イタリアワインの品質規格であるDOCGに準拠しており、評論家からはワインの王様と評されるほど高く評価されています。
イタリアの高級ワインの一つですが、価格は比較的手頃で、5千円前後から買えるのが魅力です。
価格の高いバローロでも2万円前後と、他の高級ワインほど高騰はしていません。
気軽に買える一本と言えるでしょう。

バルバレスコ

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-8032793971139/

バルバレスコのワインは、ピエモンテ州にあるクーオネ県で造られています。
DOCGの認定を受けており、ネッビオーロを用いた赤ワイン作りが盛んです。
しかしワインの生産地としては珍しく、1年を通じて乾燥した気候になっており、冬になると気温が一気に下がり、雪化粧をした山々が見られるようになります。

バルバレスコは、ワインの王様と評されるバローロに匹敵する高級ワインの一つです。
ワインはルビーのように深くて淡い赤色を帯びており、味はアーモンドの香りが強く、スパイスが効いたワインと表現されることがあります。
一方、価格は4~6千円前後と手頃になっています。

キャンティ

画像引用元:http://www.oenon.jp/product/wine/red/carpineto-chianti-classico.html

キャンティは世界的に有名なワインです。トスカーナ州で製造され、イタリアでは代表的な赤ワインとなっています。
サンジョヴェーゼと他の品種をブレンドしてワインを作っているのが特徴です。
DOCGの認定も受けており、酸味はやや少なく、ブドウのフルーティーな香りが楽しめます。

キャンティは気軽に飲めるイタリアワインでもあります。
日本では一本千円程度から販売されており、長期熟成されたものでも1万円前後です。
価格が安いため、普段から楽しめるワインとも言えるでしょう。

価格も手頃で買いやすい

イタリアワインは、それぞれが違った味わいを持っています。
しかし、いずれも価格が割安で、手軽に買えるのが魅力です。一本数万円の高級ワインも格別ですが、手軽さに優れるイタリアワインも引けを取りません。
まだ飲んだことがない方は、イタリアのワインを味わってみてはいかがでしょうか?

ボルドーワインの頂点。ボルドーの5大シャトーそれぞれの特徴や価格

ボルドーの5大シャトーとは?

画像引用元:https://sake.biccamera.com/bs/item/3502039/

フランスのブルゴーニュワインと並び、世界的評価を得ているのがボルドーのワインです。
その中でも5大シャトーと呼ばれるワインは、味や評価、知名度などが圧倒的に高くなっています。
5大シャトーはフランスを代表するワインでもあり、ブルゴーニュワインとは違った味わいや特徴を持っています。

5大シャトーは下記の5つを含めた総称です。

・シャトー・ラフィット・ロスシルド
・シャトー・マルゴー
・シャトー・オー・ブリオン
・シャトー・ラトゥール
・シャトー・ムートン・ロートシルト

これら5つのワインはメドックによる第一級の格付けを得ています。
メドックの格付けは19世紀中頃より始まり、まず4つのシャトーワインが認定されました。
その後1つ追加されて5大シャトーと呼ばれていますが、その権威は当時からほとんど変わっておらず、現在でもメドックの格付けは高品質の証となっています。

シャトー・ラフィット・ロスシルドの特徴

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/goods/goods.aspx?goods=A106-4571280798605

シャトー・ラフィット・ロスシルド(またはシャトー・シャトー・ラフィット・ロートシルト)は、「王のワイン」と呼ばれることもあるほど格式高いワインです。
かつてはヴェルサイユ宮殿の晩餐で振る舞われていたと言われています。
とても繊細で深い味わいを持っており、渋みや酸味はほとんど無いのが特徴です。

シャトー・ラフィット・ロスシルドの価格

シャトー・ラフィット・ロスシルドの価格は、他のワインとは一線を画しています。
最も価格が安いものでも5~6万円前後で、ヴィンテージ次第では10万円以上の価格が付いています。
また、長期熟成されたシャトー・ラフィット・ロスシルドはさらに価格が高騰しており、数十万円になることも珍しくはありません。

シャトー・マルゴーの特徴

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4560461908346/

シャトー・マルゴーは、5大シャトーの中で「ワインの女王」とも評される高級ワインです。
このように評される理由は味にあります。
シャトー・マルゴーは力強くも女性らしい丸みを帯びた味わいになっており、まさに女王と呼ぶにふさわしいワインに仕上がっています。

シャトー・マルゴーの価格

シャトー・マルゴーは比較的安定した価格が特徴です。
他のボルドーワインとは異なり、ヴィンテージによらず3~5万円程度の価格になっています。
若干の差こそあるものの、いつでも手が届きやすい価格帯なのが魅力です。
ギフトにも適しているでしょう。

シャトー・オー・ブリオンの特徴

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4560461908339/

シャトー・オー・ブリオンは、5大シャトーの中でもメドック地区以外で造られている唯一のワインです。
近隣のグラーヴという地区で生産されていますが、パリ万博の際にメドック第一級の格付けを取得しており、味・品質ともに他のシャトーと遜色ありません。
長期熟成を行っているため、丸みとコクのある独特の味わいに仕上がっています。

シャトー・オー・ブリオンの価格

高級ワインと言うだけあり、シャトー・オー・ブリオンの販売価格は高めです。
低価格のものは4~5万円と手が届きやすいですが、高いものは10万円を超えており、ヴィンテージによっては30万円以上になっています。特に当たり年のものは高い傾向にあります。

シャトー・ラトゥールの特徴

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4571280803507/

シャトー・ラトゥールはラベルに特徴があるワインです。
フランス語でのラ・トゥールは塔を意味し、ラベルにも塔が描かれています。
超長期熟成が可能なワインでもあり、50年程度熟成された希少なシャトー・ラトゥールも存在します。
ワインにはタンニンが豊富に含まれており、男性のように力強くて濃厚な味を楽しむことができます。

シャトー・ラトゥールの価格

シャトー・ラトゥールは価格がピンからキリまであります。
手頃なものは1万円前後で販売されている一方で、大半は8~10万円程度で売られています。予算に応じて選べるのが魅力のワインと言えるでしょう。
なお、長期熟成されたものはさらに価格が跳ね上がっていますが、味に深みが増しているため、機会があればぜひ飲んでおきたいところです。

シャトー・ムートン・ロスシルドの特徴

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4560236603742/

シャトー・ムートン・ロスシルドは、1973年にメドックの格付けを取得した唯一無二のワインです。
1855年のパリ万博以降、メドックの格付けはいっさい変更が行われてませんでしたが、シャトー・ムートン・ロスシルドは唯一例外的に認められました。
ラベルが年度によって変わる珍しいワインでもあり、シャガールやピカソなど著名な画家がデザインしたラベルもあります。

シャトー・ムートン・ロスシルドの価格

シャトー・ムートン・ロスシルドの販売価格は1~10万円台と非常に幅広くなっています。
大半は6~7万円ほどで買えますが、中には50万円近いものも存在するなど、年度によってかなり異なるのが特徴です。
なお、ラベルのデザインも価格に影響しています。

ワイン好きなら一度は飲みたい5大シャトー

5大シャトーは、いずれもその格付けにふさわしい味わいとなっています。
手頃なプライスのシャトーもありますので、ワインが好きな方は一度飲んでおくべきワインと言えるでしょう。
ギフトにも向いているため、誰かへの贈り物で悩んだ時にもおすすめです。

白ワインの銘醸地。コルトンシャルルマーニュのワインの特徴や価格

モンラッシェに次ぐ白ワイン銘醸地「コルトンシャルルマーニュ」

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/hover/hocb.aspx?htk=FdJNHlGIBjLZvofsAz5F8D8VYGwFHSdXSQs2LOSs&nonce=126984223_94558c1e2cf2e54d77f1be2472a4bd21ojn1MeVGqJksnXh3

ブルゴーニュのモンラッシェと並び、白ワインの一大生産地となっているのがコルトンシャルルマーニュです。
ルイ・ジャドやトロ・ボーといった有名な有名な生産者が数多く、ここで造られている白ワインはブドウの風味を残しているのが特徴です。
モンラッシェと一味違った風味を楽しめるため、白ワインが好きな方なら一度は飲むべきワインと言えます。

3つの地区にまたがった最大級の特級畑を有する

画像引用元:http://www.beckywasserman.com/domaines/bonneau-du-martray/corton-charlemagne-grand-cru/#.WytU3lX7TIU

コルトンシャルルマーニュは、ペルナンヴェルジュレスとアロースコルトン、そしてラドワセリニ3つの地区にブドウ畑がまたがっています。
3つの地区にある畑はその大部分が特級畑(グラン・クリュ)の格付けを有しており、全てを合わせると160ヘクタール近い面積にも上ります。
ワインの生産地が多いブルゴーニュ地方の中でも、特級畑の面積に関しては屈指の規模を誇ります。

これらの畑はコルトンの丘の一面に大きく広がっています。
なお、丘の場所によって栽培されているブドウが異なるのも面白いところです。
丘の上では白ワイン用のシャルドネが栽培されていますが、下のほうではピノ・ノワールが栽培されています。
それぞれのブドウで白と赤ワインが造られていますが、特に評価が高いものは白ワインです。

辛口でブドウが濃縮された味わいが特徴

コルトンシャルルマーニュの白ワインは辛口ですが、モンラッシェのスッキリとした飲み口とは異なり、ブドウの風味が濃縮されているのが特徴です。
これはコルトンの丘が白亜質の土壌であることが影響しています。

白亜質の土壌は石灰でできており、ミネラル分が豊富に含まれています。
このため、コルトンの丘で造られるシャルドネも土壌中のミネラルの影響を受け、重厚でかつ風味の強いブドウに仕上がるのです。
当然熟成期間も影響しますが、こうした土地柄もコルトンシャルルマーニュの独特の味わいを生み出しています。

コルトンシャルルマーニュの価格

コルトンシャルルマーニュは最高級の味を有しますが、価格はリーズナブルです。
日本では1万円台で販売されており、ほとんどの銘柄が2万円以下になっています。
一方で高い銘柄は5~6万円ほどですが、モンラッシェと比べて手が届きやすい価格帯と言えるでしょう。

なお、コルトンシャルルマーニュは他のブルゴーニュワインと同じく、2005年~2009年が当たり年とされています。
当たり年に造られたワインの味は格別ですので、飲むならこれらの年度がおすすめです。

モンラッシェに匹敵する最高峰の白ワイン

コルトンシャルルマーニュは、モンラッシェと同等の品質を持つ白ワインと言えます。
3つの地区で大規模な特級畑を有するうえ、ここで栽培されるシャルドネはブドウの風味が凝縮されています。
価格も決して高くはありませんので、自分へのご褒美やギフトに購入してみてはいかがでしょうか。

世界最高峰の白ワイン。モンラッシェの特徴や価格

ブルゴーニュ地方の世界最高峰白ワインを醸造する「モンラッシェ」

画像引用元:http://mapi.cutegirl.jp/france/france1012.html

ブルゴーニュのモンラッシェは世界最高峰と評される白ワインです。
生産量が限られていることから、ロマネコンティに匹敵するほどの銘柄もあります。
また、2つの地域で同じ名称を用いているという、少し変わった特徴を持ちます。

モンラッシェは、ピュリニーで造られるものと、隣地区のシャサーニュで造られるものの2つが存在します。
前者はピュリニー・モンラッシェ、後者はシャサーニュ・モンラッシェ(ル・モンラッシェ)と区別する場合もあります。
いずれの地区も特級・1級の畑を数多く有しており、ここで生まれたワインのモンラッシェは格別な味わいと評価されています。

多くの人を引きつけるモンラッシェの味わい

白ワインと言うと、ほのかに甘くて軽い口当たりを浮かべる方も多いことでしょう。
しかし、モンラッシェは辛口の白ワインの一つで、酸味のパンチとなめらかな飲み口の絶妙なバランスが特徴です。
特に酸味が強いのはピュリニー・モンラッシェで、シャサーニュのものは比較的マイルドになっています。

モンラッシェの中でもさまざまな畑がある

モンラッシェは石灰を始めとする肥沃な土壌と、温暖な気候に恵まれており、畑ではブルゴーニュの代表品種であるシャルドネが栽培されています。
しかし、モンラッシェの中でも畑は複数の地域に分かれていて、同じブドウでも畑ごとに異なる味わいになっているのです。
大きく分けると下記の7つの地域があります。

・ピュリニー
・バタール
・クリオ・バタール
・シャサーニュ
・シュヴァリエ
・ヴィアンビニュ
・モンラッシェ

例えばピュリニーで造られるシャルドネは、繊細でフレッシュな味わいに仕上がります。
一方でバタールのシャルドネは、マイルドで酸味が少なめの味に仕上がるなど、各地域ごとの畑でワインの風味も様変わりするのです。
ブドウの生産地ごとに味の違いを楽しめるのもモンラッシェの魅力と言えるでしょう。

モンラッシェの価格

モンラッシェの価格はピンからキリまであります。
低価格帯の銘柄は一本1万円前後で買うことが可能で、大半の銘柄が比較的リーズナブルです。
特にヴァンサン・ジラルダンのモンラッシェは手頃で、一本3千円前後で購入できます。
手が届きやすいため、記念日に楽しんだりギフトで贈ったりするのに最適です。

一方で、数十万円以上の価格もの値が付いているモンラッシェもあります。
特に高いのはドメーヌのロマネコンティが作ったモンラッシェで、一本80万円以上の価格で販売されています。
手が届きにくいですが、一度は飲んでおきたい一本です。

なお、モンラッシェの当たり年は2002年と、2004年~2009年です。
評論家の評価が高いため、買うならこれらの年度を狙うと良いでしょう。

辛口ながらも軽めの飲み口と手頃な価格が魅力

モンラッシェは酸味が強めの辛口ワインですが、甘みとのバランスが取れており、どれもスッキリした飲み口に仕上がっています。
ほとんどの銘柄は1万円前後で販売されているため、気軽に買えるのが魅力の白ワインです。

フランス3大白ワインの味わい。ムルソーワインの特徴や価格

ブルゴーニュ地方の産地ムルソーは白ワインが有名

フランスのブルゴーニュは、ロマネコンティを始めとするさまざまな高級ワインを生産しています。
その中でもムルソー地区は白ワインが有名です。
ブドウの品種はシャルドネを使用し、樽を使用して超長期熟成させることにより、奥深い甘みと酸味が絶妙なバランスで取られています。
他にはない独特の風味を持ち、数ある白ワインの中でも特に世界的人気を誇ります。

ムルソー地区の特徴

ムルソーワインを生産しているムルソー地区は、ブルゴーニュの南西部に位置します。
1等級のブドウ畑を20区画以上も有していますが、いずれも特級にほぼ近いとも言われており、ここで取られるブドウで最高品質の白ワインが造られています。

なだらかな丘になっているムルソー地区では、丘陵にブドウ畑が集中しています。
土壌は石灰岩質でブドウ栽培にも適しており、古くからワインが造られているのも特徴です。
ブドウ畑の中にワイナリーが点在するなど、ワイン生産地らしい風景が広がっています。

また、温暖な気候にも恵まれており、ワイン作りに適した土壌が整っているのも特徴でしょう。
ここで生まれる白ワインは、評論家も高く評価するほどの出来で、さまざまなワイナリーが世界最高峰の白ワイン作りを行っています。

フランス3大白ワインに数えられるムルソーのワイン

ムルソーワインはフランス(またはブルゴーニュ)の3大白ワインの一つに数えられています。
他の2つはピュリニーとシャサーニュの各モンラッシェですが、ムルソーはそれらに勝るとも劣らない繊細な味わいを持っています。
いずれも甲乙はつけがたいですが、ムルソー地区に限ってはシャルドネの特急畑を一つも有さない点が大きな違いです。

しかし、ムルソー地区は特級畑が無いとは言っても、畑で造られるシャルドネはそれに匹敵する品質です。
このため、他の白ワインと合わせて3大白ワインに数えられており、世界中で多くの人々に愛飲されています。

ムルソーの有名生産者

画像引用元:http://walkinginfrance.info/short-walks/burgundy/day-2-savigny-les-beaune-to-meursault/

ムルソー地区にはさまざまなワイナリーがありますが、その中でも特に有名な生産者がルーロです。
白ワインが好きなら必ず行き着くと評されているほど、透明感のあるスッキリとした口当たりが特徴です。
ルーロが作るワインは、一般的な他のムルソーワインとは異なり、爽やかなブドウの香りを強く残し、爽やかさを意識している点が大きな違いと言えます。

他にもコント・ラフォンやマトロなど、高評価を得ている生産者は少なくありません。それぞれの生産者がこだわりを持ってワインを製造しており、飲み比べて違いを楽しめるのも特徴と言えます。

ムルソーワインの価格

さまざまな方面より高い評価を得ているムルソーワインですが、価格がリーズナブルな点も魅力の一つです。
ブルゴーニュのワインは、ロマネコンティのように一本100万円を超える銘柄もありますし、全体的に価格が高めになっています。なかなか手を出しづらいのがネックと言えるでしょう。

しかし、ムルソーワインは数千円~1万円台の銘柄が多く、手が届きやすい価格帯になっています。
有名なルーロのムルソーでさえ1万円台で販売されていますので、気軽に購入できるはず。

なお、ムルソーワインは2004年~2009年まで当たり年が続いています。
いずれも評論家に高く評価されていますので、もし手に入れられるなら、これらの年度に造られたものを購入してみましょう。

白ワイン好きなら一度は飲むべき

ブドウの芳醇な香りと適度な酸味を持つムルソーワインは、白ワイン好きならぜひ飲むことをおすすめします。
当たり年も多いですし、他の三大白ワインと比べて価格も手頃です。
通販でも簡単に購入できますので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

最高級のブルゴーニュワインを。ロマネコンティの特徴や価格

飲むことより語られることが多いワインとされるロマネコンティ

画像引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/netwine/drcconti72.html

フランスのブルゴーニュはさまざまな高級ワインを生産しています。
その中でも特に有名なワインがロマネコンティでしょう。
しかし、名前は聞いたことがあっても飲んだことはない、という方がほとんどではないでしょうか?
ロマネコンティは語られることはあっても、実際に飲んで体験した方は非常に少ないからです。

ロマネコンティ特級畑で栽培されたピノ・ノワールというブドウを使用しています。
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティが作っており、フランスのみならず世界最高級のワインです。
価格はもちろんのこと、希少性の高さもまさに別格と言えるのです。

生産量が非常に少ないのが特徴

ロマネコンティは、コートドニュイにある特定の畑のブドウでのみ造られているため、生産量は非常に限られています。
畑はわずか1.6ヘクタールしか無く、年間6,000本程度しか造られていません。
その年度によって生産本数は異なりますが、毎年たったの数千本しか生産されていないのです。

この数千本が海外へ向けて輸出されていますが、日本へ輸入される本数はさらに少なくなります。
そのため飲める機会も限られており、語られることのほうが多くなっているのです。
こうした特徴もあることから、希少価値が高いと言っても過言ではないでしょう。

ロマネコンティの味とは

ロマネコンティの味は、愛飲家やソムリエなどに「球体」や「丸い」と表現されることがあります。
これはさまざまな意味を含んでいますが、ロマネコンティは雑味がほとんど無く、非常にふくよかで、まろやかな舌触りが特徴なのです。
そのため、丸いという表現はまさに的確であり、一言でロマネコンティを表現できる言葉とも言えます。

また、長期間熟成されたロマネコンティは味が変化し、さらにコクが深まります。
熟成されたことによって、さらにブドウの芳醇な香りが引き立ちますので、最高級のワインにふさわしい味と言ってもおかしくはありません。

ロマネコンティの価格

では、ロマネコンティはどのくらいの価格で買えるのでしょうか?
ブルゴーニュワインは一本数万円の銘柄も少なくありませんが、ロマネコンティは価格も別格と言って良く、それらをさらに上回る100万円を超える値が付いています。

平均すると一本あたり140万円前後と言われていますが、ヴィンテージによっては250~300万円近い価格で販売されています。
価格差が激しく、ヴィンテージ次第で100万円以上変わることも珍しくはありません。
いずれにしても、最低150万円程度は出さないと購入できないワインです。

ロマネコンティの当たり年

上記のように、ロマネコンティの価格は年度ごとの大きな隔たりがありますが、21世紀以降で当たり年と言われているのは2003年と2005年、2009年、そして2010年です。
これらの年度に造られたロマネコンティは特に価格が高く、中でも2005年のヴィンテージが最も高額です。
評論家にも高く評価されているため、当たり年のロマネコンティは格別な味を楽しめます。

一度は飲みたい世界最高峰のワイン

フランスを代表する高級ワインのロマネコンティは、生産本数が少なく最低100万円以上するなど、別格と言っても良い希少価値を持っています。
その深い味わいも評価されていますが、その分飲める機会は限られています。
日本でも希少価値が高いワインですので、もし飲めるチャンスがあるならぜひ飲むべきでしょう。

ワインを、より美味しく。ワインと料理の相性や合わせ方

ワインと料理は相性がよければより美味しい

ワインの味わいは飲み方によって大きく変わりますが、料理との相性によっても違いが生まれます。
食卓に並ぶ料理との相性が良ければ、ワインもより一層美味しくなり、味に深みが出てくるのです。
逆に相性が悪いと、ワイン本来の美味しさを楽しむことができません。
普段意識せず飲んでいる方も、一度料理との相性を考えてみてはいかがでしょうか。

ワインと料理の産地や色を合わせると美味しい

ワインは赤ワインやロゼなどさまざまな種類がありますが、料理との相性を良くするならワインの産地を意識してみると良いでしょう。
例えばパスタなどのイタリアンを食べる時は、イタリアワインが合います。
フランス料理を楽しむのであれば、フランス産のワインが適しているでしょう。料理と産地を合わせることが最も簡単な方法です。

また、色を合わせてみるのもおすすめです。
これも基本的な合わせ方と言えますが、ステーキのように赤みが強い料理には赤ワインを、淡白な魚料理は白ワインとの相性が良いです。
ただし、料理の味との相性もあります。淡白な味の料理にフルボディの赤ワインを合わせたりしないよう注意しましょう。

料理にワインを合わせる時は、味の強さやバランスを意識することも大切です。
例えばバターの香りや油分の多い料理を食べる場合、同様にフルボディの赤ワインを合わせるのも一つの手です。
しかし、味が強くなりすぎますので、スッキリした辛口の白ワインを合わせるのも良いでしょう。

ワインによく合うおすすめの食材や料理

ワインと料理の相性は重要ですが、下記のような料理や食材との相性が抜群です。
ワインを買った時は、それに合わせて料理を作ってみると良いでしょう。

赤ワイン
・フレッシュチーズ
・ステーキなど牛肉を使った料理
・マグロなどの赤身の魚を使った料理

赤ワインは、スッキリとした味のフレッシュチーズや、牛肉・赤身魚との相性が良くなっています。
色の相性も良いため、肉料理などには赤ワインを合わせることをおすすめします。

白ワイン
・エビやイカなど淡白な味の魚介類・料理
・鶏肉を使った料理
・オードブルやサラダ
・カルパッチョ

一方の白ワインは、淡白な味わいの料理・食材に最適です。特に魚介類との相性は抜群で、辛口の白ワインがマッチします。

ワインを楽しむなら相性を意識しましょう

ワインと料理の相性は大切です。ワインを楽しむのであればぜひ相性を意識して選びましょう。
ただし、肉料理なら赤ワインとは限りませんし、逆に魚介類でも赤ワインがマッチする場合はあります。
料理の味を想像しつつ、相性を考えてみると良いでしょう。