ワインと料理は相性がよければより美味しい

ワインの味わいは飲み方によって大きく変わりますが、料理との相性によっても違いが生まれます。
食卓に並ぶ料理との相性が良ければ、ワインもより一層美味しくなり、味に深みが出てくるのです。
逆に相性が悪いと、ワイン本来の美味しさを楽しむことができません。
普段意識せず飲んでいる方も、一度料理との相性を考えてみてはいかがでしょうか。

ワインと料理の産地や色を合わせると美味しい

ワインは赤ワインやロゼなどさまざまな種類がありますが、料理との相性を良くするならワインの産地を意識してみると良いでしょう。
例えばパスタなどのイタリアンを食べる時は、イタリアワインが合います。
フランス料理を楽しむのであれば、フランス産のワインが適しているでしょう。料理と産地を合わせることが最も簡単な方法です。

また、色を合わせてみるのもおすすめです。
これも基本的な合わせ方と言えますが、ステーキのように赤みが強い料理には赤ワインを、淡白な魚料理は白ワインとの相性が良いです。
ただし、料理の味との相性もあります。淡白な味の料理にフルボディの赤ワインを合わせたりしないよう注意しましょう。

料理にワインを合わせる時は、味の強さやバランスを意識することも大切です。
例えばバターの香りや油分の多い料理を食べる場合、同様にフルボディの赤ワインを合わせるのも一つの手です。
しかし、味が強くなりすぎますので、スッキリした辛口の白ワインを合わせるのも良いでしょう。

ワインによく合うおすすめの食材や料理

ワインと料理の相性は重要ですが、下記のような料理や食材との相性が抜群です。
ワインを買った時は、それに合わせて料理を作ってみると良いでしょう。

赤ワイン
・フレッシュチーズ
・ステーキなど牛肉を使った料理
・マグロなどの赤身の魚を使った料理

赤ワインは、スッキリとした味のフレッシュチーズや、牛肉・赤身魚との相性が良くなっています。
色の相性も良いため、肉料理などには赤ワインを合わせることをおすすめします。

白ワイン
・エビやイカなど淡白な味の魚介類・料理
・鶏肉を使った料理
・オードブルやサラダ
・カルパッチョ

一方の白ワインは、淡白な味わいの料理・食材に最適です。特に魚介類との相性は抜群で、辛口の白ワインがマッチします。

ワインを楽しむなら相性を意識しましょう

ワインと料理の相性は大切です。ワインを楽しむのであればぜひ相性を意識して選びましょう。
ただし、肉料理なら赤ワインとは限りませんし、逆に魚介類でも赤ワインがマッチする場合はあります。
料理の味を想像しつつ、相性を考えてみると良いでしょう。